経理の時間と労力を節約し、
経営戦略の実現にこそ
時間を注げる支援が私たちの願いです
何故私達が選ばれるのか
- 01 専門知識が必要
- 記帳や会計は専門的な知識と経験が必要です。
特に税法は複雑で、定期的に変更されるため、専門家に任せることで間違いを防ぐことができます。 - 02 時間の節約
- 記帳や会計は時間がかかる作業です。
特に中小企業やスタートアップでは、経営者自身が記帳を行うと、本来の業務から時間を取られてしまいます。
記帳代行を利用することで、経営者は自社のビジネスに集中することができます。 - 03 コスト削減
- 自社で会計担当者を雇うと、人件費や教育費用がかかります。
記帳代行を利用すれば、そのようなコストを削減することができます。 - 04 精度の向上
- 記帳代行業者は専門家であるため、自社で行うよりも精度の高い記帳が期待できます。
これにより、税務調査時のリスクを減らすことができます。 - 05 ビジネスの助言
- 記帳代行業者は、財務状況を詳しく把握しているため、 ビジネスの成長戦略やコスト削減の提案など、ビジネスの助言をしてくれることもあります。
私達SMASHグループは税理士法人を主体にするグループ企業の強みを活かし、それぞれの事業会社にてクライアント企業の皆様に向けたサービスを展開しております。
中でも、インボイス・電子帳簿保存法の施行への対応は中小企業に大きな負担となるのが明白です。
何と言ってもその法律趣旨では、書類を電子化して保存するのはあくまでも事業者が自ら行うことが前提になっています。
とは言え、法律そのものの理解は勿論ですが、対応するシステム及び機材の選定・導入・利用方法習得となると操作する人材含め到底簡単に対応できる内容ではないかと思われます。
そこで、SMASHグループの弊社では、専門スタッフを準備し教育を経て、証憑及び資料の回収・保存・整理から、会計システムへの入力までを代行する業務を展開しております。
対応システムもTKC・弥生会計・マネーフォワードはお任せください。
料金
弊社で記帳代行に利用するシステムは、弥生会計・マネーフォワードとさせていただきます。
各法人・個人事業者で作成(請求書)及び回収した(請求書・領収書)に加え、預金通帳コピー
から毎月の試算表作成と電子帳簿保存法に対応した証憑書類の保存を代行いたします。
※仕訳数は前年度等の資料を基に算定させていただきます。
1会計システム基本利用料
(弥生会計・マネーフォワード)
商品名 | ベーシック プラン | トータル プラン |
---|---|---|
①弥生会計 オンライン | 35,200円/年 | ー |
②弥生会計 スタンダード | 48,000円/年 | 74,950円/年 |
③弥生会計 プロフェッショナル | 88,000円/年 | 125,500円/年 |
※マネーフォワードにつきましてはお客様の直接契約になります。
※導入に関する支援は弊社でお手伝いさせていただきます。
※弥生会計は市販価格よりお値打ちに購入できます。
2初期設定料
記帳代行料金:1仕訳あたり @100円
※税務クライアントの場合で、預金連動を採用している部分は
1仕訳あたり@50円
3電子帳簿保存法に対応する証憑の保存料金
会計システムの連動しクラウド上で補完し、
電子帳簿保存法の要件を満たして保存します
証憑整理基本パック用品代 | 2,000円/月 |
証憑読取仕訳紐づけ業務(従量制) | 100円/1枚 |
※保存した証憑の枚数に応じて従量課金となります。
※料金改定は年に1度、申告月にて実績を基に改定・更新を
お願いいたします。
4オプション
- 証憑整理
クライアント企業様は記帳代行料金に含む
クライアント以外の企業:5,000円/月(200枚まで)
以降1枚100円 - 発生主義会計採用
クライアント企業は記帳代行料金に含む
クライアント以外の企業:5,000円/月(100社まで)
以降1社100円 - 部門別会計採用
クライアント企業は部門数に関係なく:5,000円/月
クライアント以外の企業:8,000円/月(5部門まで)
以降1部門1,000円
【特別メニュー】
1.予算管理(予算作成・予実管理)
2.資金繰り(資金繰り先行管理)
3.経営レポート(経営分析レポート vs 経営計画)
※上記特別メニューは経営アドバイザリー業務による経営計画策定からフォロー体制での支援をいたします。料金は個別対応になりますのでご相談ください。
※1から5の組み合わせでご利用ください。
※枚数は前年度の資料を参考に算定させていただきます。
※保存した証憑の枚数に応じて従量課金となります。
※料金改定は年に1度のみ。申告月にて実績を基に改定・更新をお願いします。
※金額は税別となります。
Q&A
- Q01記帳代行の概要
- Q02記帳代行の範囲
- Q03記帳代行による業務効率化
- Q04記帳代行会社の選択
- Q05記帳代行に関する費用効果の検討
- Q06記帳代行のリスク分析
- Q07記帳代行に関する社内教育
- Q08記帳代行開始後の運用管理
- Q09記帳代行に関するセキュリティ
- Q10記帳代行と既存システムの連携
- Q11記帳代行に伴う組織変更
- Q12記帳代行と法規制の関係
- Q13記帳代行の効果測定
- Q14記帳代行の導入事例
- Q15記帳代行における人材育成
- Q16記帳代行の失敗要因分析
- Q17記帳代行における将来展望
よくあるご相談
実際にお客様から寄せられたご相談に対して回答をまとめました。
- 記帳代行(入力代行)支援とは何ですか?
-
記帳代行(入力代行)支援とは、お客様の代わりに経理業務を行うサービスです。
領収書や請求書のデータ入力、会計ソフトへの入力などを代行します。
- 記帳代行(入力代行)支援を利用するメリットは何ですか?
-
記帳代行を利用すると、経理業務にかかる時間と労力を大幅に削減できます。
また、専門的な知識を持ったプロによる支援により、正確な記帳が保証されます。
- 記帳代行(入力代行)支援の対応範囲はどこまでですか?
-
記帳代行の対応範囲は、領収書や請求書のデータ入力から、税金計算、財務報告書の作成まで多岐にわたります。
具体的な対応範囲はお客様のニーズに応じて調整します。
- 記帳代行(入力代行)支援の費用はどれくらいですか?
-
記帳代行の費用は、対応する業務の内容や量によります。
具体的な費用は、お客様の業務内容や規模に応じて算出します。
- 記帳代行(入力代行)支援に必要な準備は何ですか?
-
記帳代行を始めるには、領収書や請求書などの原資料を提供していただく必要があります。
また、お客様の会計ソフトへのアクセス権も必要です。
具体的な準備は、サービスの内容に応じて指示します。
- 本業が忙しく書類や領収書の整理ができない
- 毎年確定申告にいつも慌てる
- 仕分けの内容が正しいかわからない
- 外注先やクライアントが多く書類の作成が大変
- 人材不足で経理に時間を取られてしまっている
- 節税対策を相談したい
- プロに経理業務の依頼をしたい
- 経理業務の手間を減らしたい
こんなお悩みは全てご相談ください!
記帳代行への第一歩はお電話から。
受付時間:月〜土曜 9:00〜18:00
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